2010年

11月

21日

2010年11月13日 「保育園と地域が繋がって出来る事を考えよう」ワークショップを行いました

遠野さんの作品紹介
遠野さんの作品紹介

 

気持ち良い秋晴れの土曜日、

明治学院大学の教室をお借りして、「保育園と地域が繋がって出来る事を考えよう」と題した

ワークショップを行いました。

 

 

港区の保育園より保育士さん、栄養士さん方にお集まり頂き、

今回のワークショップのテーマである「地域と繋がる」活動を実践している

遠野未来さん・福島毅さんという二人のゲストをお招きしての会です。

 

 

遠野さんは

自然素材×デザインをコンセプトに住宅や保育園、ビオトープなどの設計・空間づくりを手掛けてる建築家です。

自然素材の持つ風合いの温かさと力強さに、驚かされる作品の数々。。

 

ただ、更にユニークなのが、その建築過程。

設計者が設計をし、大工さんが家を作る、というのではなく、

「○○さん家の土壁、塗りたい人!」と呼びかけ、皆で家を作っていこう、ということ。

岩手県の山奥の家作りの手伝いに、全国から人が集まるのだそうです。

 

 

また、福島さんは、

東葛飾高校の情報科の先生でありながら、

「街」と「人」と「知」を遊ぶ―柏まちなかカレッジ―の創設メンバー。

 

例えば、地元の美容師さんが"講師"になって美容室や髪のことを教わったり、

高校の先生と一緒に地元にある沼の生物調査をしたり。。。

 

街をキャンパスに、街の人々が学びの主役になる、という取り組みに

興味を持たれた保育士さん方もいたようです。

 

 

そんなお二人を「地域と繋がる」ためのアドバイザーとして、

今回は、保育園と地域が繋がって何ができる?を考えるワークショップの始まりです。

 

まずは、保育園の方々が考える、

「仕事の中で大変だと思うこと」「やりたいけど、手が回っていないと感じること」を

挙げてもらいます。

 

その中で、何名かから挙がった2点について、グループごとに考えます。

①保育園の場=スペースの活用について

②日々の業務の時間管理について

 

①のグループでは、保育園の屋上緑化、保育園バー(!)を作って地域の人に開放する、

空いている土日を活用できないか?ということについて話し合いました。

 

②のグループでは、日誌や書類作成に時間が取られて忙しい、という問題に対して、

今できる事は何だろう?という観点から、

"今日の自分の仕事は90点!"など仕事の成果を見える化して、時間短縮に対しての意識付けをしていく、という案もでました。

 

 

新たな案の可能性を発見すると同時に、

実現に際しての障壁も発見することになった時間でした。

時間の制限もあり、アクションプラン作成までは到達できませんでしたが、

ここで生まれた案が一つでも実現できたら、と思います。

 

 

 

comoseedsは、子育て環境を良くしたい、という思いで活動をしています。

 

保育のプロとして働く方々が、楽しく、いきいきと働くことも、

良い子育て環境の大切な要素だと考えています。

 

これからも、皆がhappyな子育てをできる環境作りのサポートをしていきたいと思います。

 

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コメント: 2
  • #1

    遠野未来 (木曜日, 25 11月 2010 22:59)

    ご紹介ありがとうございます いろいろつながっていけるといいですね.
    コモシーズの皆さん、子育て・親同士のつながり・地域のつながりをどうしていくかという問題意識が明確で、皆さんとても素敵です。
    これからもがんばってください。

  • #2

    Reynard (日曜日, 22 7月 2012 04:50)

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